伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、申出があった場合は許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
新型コロナウイルス感染症対策として、マスク等の着用や、発言する際は、マイクの向きやマイクに近づくなどのご協力をお願いいたします。 それでは、ただいまから総務建設産業常任委員会を開会します。 本日、町民の方から本委員会を傍聴したい旨、申出は今のところありません。伊奈町議会委員会条例第17条の規定に基づき、申出があった場合は許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
そして、学校教育の直接の受益者である児童・生徒の保護者や将来の受益者である就学前の子供の保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得るなど、地域とともにある学校づくりの視点を踏まえた丁寧な議論を行うこと。基準を機械的に適応しないよう注意喚起をしています。そのとおりではないでしょうか。
また、昨年10月には、柳瀬地区シニアテニス大会の開催も御協力いただき、感謝しております。滝の城址公園テニスコートはクレーコートで、それなりのよさはありますが、雨や寒さに弱く、コート不良で実施できないことが多々あります。
昨年の6月定例会で、市長は、防衛施設内の機能を阻害する土地や建物の利用を防止する目的で、地方自治体はこれに協力するもので、抗議活動や監視活動をするものではないなどと答弁されております。調査項目には、国籍、思想信条、所属団体、支持政党、行動履歴など、どこまで調査するかは政府のさじ加減で、機能を阻害する行為の解釈も曖昧です。
これまで水田の地主を中心に使われなくなった水田の再生などが取り組まれておりましたが、高齢化などの理由により耕作が困難となってきたとのことから、令和3年度に市が水田の一部を借り上げ、地元団体の協力のもと本格的に耕作を開始いたしました。
地元住民の方々の御協力もあろうかと思いますが、こちらについては、これからは健康を、とにかく元気で過ごしていくという時代になってくると思いますので、その点も含め、御検討いただければというふうに思います。 続いて、三ヶ島葭子さんの石碑についてということで伺います。
国際都市間協力プロジェクトとして、市職員をスロバキア共和国ブラチスラバ市に派遣する事業の予算が修正され、削除されたときも、私はこの場から原案賛成の討論を行いました。同市との環境分野の協定は大きな成果となり、今や環境分野において所沢市の名は世界にも通用するものとなりました。今回の都市研究事業にも、まちづくりにおいて多くの学びを得て、将来の大きな成果へつなげることを期待しています。
現在歴史民俗資料館で実施する各種事業に対しまして、多くのボランティアの方々にご協力をいただいております。令和4年度の活動回数の目標値につきましては、令和3年度より4回多い20回で設定いたしました。鎌倉街道上道の国史跡指定に伴い、令和4年10月からは鎌倉街道のガイドボランティアとして15名の方々にも活躍をいただいております。
今後も河川の水質汚染などの環境問題につきまして、県などの関係機関や関係各課と連携、協力し、対応してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。 〔小泉雅昭保健センター所長登壇〕 ◎小泉雅昭保健センター所長 2問目の免疫力強化のご質問につきましてお答え申し上げます。
そういった中で、毛呂山町がスマートシティ事業のさらなる推進を目指し、それに対しまして埼玉県さんのほうからも県としてできることを協議しながら、強い協力体制の下、事業を進めませんかという申出がございまして、埼玉版スーパー・シティプロジェクトに手を挙げたところでございます。この2つの事業につきましては、超少子高齢社会に起因する課題を解決する事業ということで一致しているものでございます。
今後高齢化がますます進行していく中で、自動運転バスの運行を楽しみに待っていた、特に飛び地市街地である目白台地区の方たちは、当然自分たちでできることは自分たちで協力して実施していく必要がありますが、高齢化の進行に伴い、近い将来においては町に対して様々な要望や期待をしていることだと思っております。
ベンチの仕様や個数など具体的な内容は、協力依頼をいたします武蔵野美術大学様とこれから協議をしてまいりますので、お支払いする金額は変わってくる可能性がございますが、現時点で本市が想定しております謝礼の内容といたしましては、制作を依頼する武蔵野美術大学に180万円をお支払いし、その内容としては、制作者への謝礼、材料費、交通費などを含めております。
その中で、改訂案の中におきましても、近隣市町村との協力、連携体制の充実というようなことで広域化ということを位置づけておりますので、そういった面で審議会の中での御審議いただいているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) それでは、次に議案資料ナンバー3、90ページです。
最後に、指導体制についてですけれども、日工大の先生や学生、アクティブシニアの方々、宮代町内の方々に協力していただいて指導対策はできている、大変喜ばしいことだと思います。 アクティブシニアの方は元専門家だった方なんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) お答え申し上げます。
他方、子供たちの登下校の安心・安全が確保されているのは、保護者はもとより地域の皆様のご協力があってこそですので、スクールガードをはじめ子供たちの見守り活動への協力についての呼びかけは継続して行ってまいります。 具体的には、学校だよりなどを活用した呼びかけ、スクールガードリーダーを中心とした地域への声かけなどを引き続き行ってまいります。
事業費の総額は237万円でございまして、三ケ島地区において、文化芸術による地域活性化を図ることを目的として、地域と武蔵野美術大学の協力を得て、座れるアート作品「アートベンチ」を制作し設置するものでございます。 続きまして、42ページをお願いいたします。 空飛ぶ音楽祭開催支援事業でございます。
また、企業誘致には農政担当や都市計画担当、開発担当などが連携協力して取り組む必要があると思いますが、企業立地課との打合せにはこれらの担当も同席しているのでしょうか、また、情報の共有はされているのでしょうか、その辺答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) それでは、お答え申し上げます。
計画の見直し、策定に当たりましては、コンサルタントの活用に加えまして、日本工業大学の先生にご協力をいただき、発生状況に係る数値の精査を図るなどして、より専門的な立場でアドバイスをいただけるものと考えてございます。 もう一つは、町の事務事業における取組ということになります。 庁舎をはじめとする公共施設の設備、車両などを更新し、温室効果ガスの発生抑制を具体的に進めるものでございます。
また、議会運営の効率化のための事前ヒアリングについては、執行部の御協力のもと、先日の15日と16日に既に実施しております。必要最小限の出席要求のため、通告書の様式の見直しを行いました。議案質疑、一般質問のいずれの通告書にも答弁者の欄を設け、誰に質疑・質問を行うのかを明確にすることを確認しました。
4月から6月の期間において、町内全域を対象に、地区・自治会住民の皆様の意向と協力により地区・自治会クリーン活動を実施します。 この活動は、ごみ拾いなどの美化活動を通して、郷土の豊かな自然を守り、美しく住みよい環境をつくるために実施するものでございます。 8ページでございます。 福祉課の所管です。 こころをつなぐ展示会。